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妄想爆発(アカン)

第10章 ブラザーてきな

shu3とすぎるが電話しながら場所を伝え、お互いの場所がいなくなってるかも分かり俺とすぎるがhacchiとshu3の元へかけよった


3「すぎるさんですか?」

す「いや違います」

8「いやいやwすぎるでしょw」

蘭「……」


あ、むりむり喋れないすぎるの後に避難しとこ


場所を移動し飲食店に入りダラダラと喋っている時shu3とすぎるがトイレに行くと席を外しhacchiと蘭たん2人だけになった



8「蘭たん」

蘭「ん?」

8「かなり…かなりまえに
蘭たん弟じゃ嫌だって話した時おれじゃあ家族って言ったじゃん?」

蘭「そんな話したっけ?」

めっちゃ覚えてる hacchiなんでこの話出してくんの…今のふたりの状態で緊張やばいのにその話出されると鼓動がやばくなるんだけど

8「うん、生放送終わりにした」

蘭「そうだっけ?」

8「あの時蘭たん、なんか様子可笑しかったからずつと引っかかってて…俺とその…近すぎた関係性みたいなの言われて嫌だったのかな…とか」

蘭「ん〜〜?覚えてないから分かんないけど嫌とは今思わないから気にしなくていいんじゃない?てかなんでそんな話今言ったんwwwhacchiは気にしすぎw」

そう、だからもうこの話やめよ…心臓もたない


8「……じゃあ俺の顔みて言ってよ、なんでそんな…顔そらすんだよ 嫌なら嫌でいいのに…」

蘭「!…嫌じゃない、て言うと嘘になるけどでも…」

8「…でも?」


なんて言えばいいわけ??hacchiが好きで家族って言われて舞い上がって変な態度とったって言えばいいわけ?

むり…そんなこと言ったら…てか家族も弟もかわりないのになぁ…なんであんな舞い上がったんだろ馬鹿だなぁ…

蘭「あれは((す「いや〜おまたせおまたせ」……なげーようんこか」

す「ちゃうわ!混んでてんトイレ」

3「もう〜すぎるさん素手でケツ拭くのはやばいですよww」

す「そんなことするやつおるか!!」

8「…」

3「hacchiさん?」

8「ん、あぁ 腹いっぱいになってぼーっとしてた」

す「じゃあ、1回ホテルチェックインしにいくか?」

3「ですね、そうしますか」



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