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つらいけど…

第2章 黒猫 ノア

「もう十分か。」

「のぁ?」

涙目の私のまぶたをのあが舐めてくる


「まだ…だめぇ」
「わかってますよ」

さっきよりも大きな熱が、ご主人様の膣口に
あてがわれた。

「んんん…ふ…ハイッテルヨォ…おちんちん…おくまれぇ…」


もう、口も回らない

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