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つらいけど…

第5章 渚の妄想癖

『次は〜##駅〜次は〜##駅〜』
「降りろ」

「ふぁあ!」

そのままぐいぐい引っ張られ
男用のトイレの個室に入れられた

「すぐに入るか…」

「?」
「そこにすわって自分の足の膝もて」

私は、強制的にM字に足を開かれると
パンツを上げられ大きい彼が
入り口に押し当てられた。

「んぁぁン!」

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