テキストサイズ

つらいけど…

第1章 夕日くん

まだ、私の体は、足りない快感を求めて



疼いてしまう



欲しい…夕日の愚息が…



そう思ってしまった



これは、私がまだ、夢の中にいた話。

もう夕日がいない


そう納得できない私がした妄想の話…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ