
虹色の精霊に導かれて…
第26章 1日目 《MC》
S「松潤はハワイの印象的なことってある?」
M「オレはね、あれ!
あのー、広いとこに一本道があって、まわりが砂とかのとこでならんでる記憶があるんだけど
オフィシャルの写真を探しても見つからなくて」
S「パイナップル畑じゃなくて?」
M「うん
まわりが砂とか。そしたら、そこで撮った写真が翔くんがプライベートで撮ってた写真だってことが発覚して」
S「アンオフィシャルがオフィシャルになった瞬間だよね!
プライベートの写真、結構撮っておくべきなんだよ!」
M「ね♪今回もリハとか相当撮ったもんね」
S「超撮ったよ!ヘリコプターの中とかいっぱい撮ったから、あとでイイのあったら また焼いて渡すね」
M「お願いします」
会場「見たーい」
S「え?見たい?」
開場に聞く櫻井。
会場「見たーい!」
S(公開する場所あるかな?)
M「ファンクラブの会報かな~?」
S「そうだね
もちろん何かしらの形でお見せすることになると思うけど、今ここで『これが…』なんて見せられないからさ」
スマホだかカメラだかをごそごそ出してきて画面を見せるようなそぶりをする。
S「そのうち、お見せできる機会があるかもしれませんので、その時に」
A(おまたせ!!)
S(おお!きたね!潤)「よろしい?」
小さく頷く松本。
A「何が!?」
小走りに近づく相葉。
S「相葉くん、今日も元気いっぱいだね(笑) じゃあ、俺、着替えてきていいかな?」
A「あぁ、いいよ!どうぞっ!」
両手を大きく広げてはけ口の方に手を動かす。
S「何か言うことあれば… あ!映画とかの話、しといてよ」
M「ここ来る前に見たよ」
A「何?」
M「達郎さんが音楽やるんでしょ?」
A「そうそう。皆さんご存知の 山下達郎さんのクリスマスイブという歌がありまして、 ちょうど30周年なのでそれを記念して映画を作ることになりました。
『ミラクル、デビクロ君“と”恋と魔法』っていう映画で、その主役になりました。
11月22日から放送します!じゃなくて公開します(笑)。皆さんお近くの劇場で
ハワイだとどこかな~?ハワイだと もしかしてやってないかな~…
もし日本に来ることがありましたら ハワイの皆さんにも1回観ていただけたらと思いますので よろしくお願いします」
M「オレはね、あれ!
あのー、広いとこに一本道があって、まわりが砂とかのとこでならんでる記憶があるんだけど
オフィシャルの写真を探しても見つからなくて」
S「パイナップル畑じゃなくて?」
M「うん
まわりが砂とか。そしたら、そこで撮った写真が翔くんがプライベートで撮ってた写真だってことが発覚して」
S「アンオフィシャルがオフィシャルになった瞬間だよね!
プライベートの写真、結構撮っておくべきなんだよ!」
M「ね♪今回もリハとか相当撮ったもんね」
S「超撮ったよ!ヘリコプターの中とかいっぱい撮ったから、あとでイイのあったら また焼いて渡すね」
M「お願いします」
会場「見たーい」
S「え?見たい?」
開場に聞く櫻井。
会場「見たーい!」
S(公開する場所あるかな?)
M「ファンクラブの会報かな~?」
S「そうだね
もちろん何かしらの形でお見せすることになると思うけど、今ここで『これが…』なんて見せられないからさ」
スマホだかカメラだかをごそごそ出してきて画面を見せるようなそぶりをする。
S「そのうち、お見せできる機会があるかもしれませんので、その時に」
A(おまたせ!!)
S(おお!きたね!潤)「よろしい?」
小さく頷く松本。
A「何が!?」
小走りに近づく相葉。
S「相葉くん、今日も元気いっぱいだね(笑) じゃあ、俺、着替えてきていいかな?」
A「あぁ、いいよ!どうぞっ!」
両手を大きく広げてはけ口の方に手を動かす。
S「何か言うことあれば… あ!映画とかの話、しといてよ」
M「ここ来る前に見たよ」
A「何?」
M「達郎さんが音楽やるんでしょ?」
A「そうそう。皆さんご存知の 山下達郎さんのクリスマスイブという歌がありまして、 ちょうど30周年なのでそれを記念して映画を作ることになりました。
『ミラクル、デビクロ君“と”恋と魔法』っていう映画で、その主役になりました。
11月22日から放送します!じゃなくて公開します(笑)。皆さんお近くの劇場で
ハワイだとどこかな~?ハワイだと もしかしてやってないかな~…
もし日本に来ることがありましたら ハワイの皆さんにも1回観ていただけたらと思いますので よろしくお願いします」
