お寺の鐘~嵐音season2~
第26章 じゅんのすけ's birthday
「よし、そろそろいいかな...
潤入れるよ?」
「は、早くきてぇ...」
雅紀にかき混ぜられたそこは既に雅紀のキングサイズを受け入れられるまでトロトロになっていた。
「じ、じゅんごめん優しくできなっいっ...!」
「んぁ...まーくん好きぃ...」
その夜俺達は意識を飛ばすまで何度も体を重ねた。
そして疲れ果てそのまま眠りについた。
翌朝目が覚めた。朝が弱い俺が目が覚めるのは自分でもびっくりしたのでシャワーでも浴びようと体を見ると綺麗にされていて不快な所はなかった。
隣には疲れてたのに俺を風呂に入れてくれた大好きな人がいた。
「...まーくん。ありがとう。これから先の俺の誕生日も祝ってね俺も祝うよ」
「......潤、ごめん抜いて♡」
「え!起きてたの!?」
「目が冷めちった♡潤お願い♡」
どっちが誕生日なのかわかんないよ...
そう思いながらも幸せな朝を迎えましたとさ♡
【END】
潤入れるよ?」
「は、早くきてぇ...」
雅紀にかき混ぜられたそこは既に雅紀のキングサイズを受け入れられるまでトロトロになっていた。
「じ、じゅんごめん優しくできなっいっ...!」
「んぁ...まーくん好きぃ...」
その夜俺達は意識を飛ばすまで何度も体を重ねた。
そして疲れ果てそのまま眠りについた。
翌朝目が覚めた。朝が弱い俺が目が覚めるのは自分でもびっくりしたのでシャワーでも浴びようと体を見ると綺麗にされていて不快な所はなかった。
隣には疲れてたのに俺を風呂に入れてくれた大好きな人がいた。
「...まーくん。ありがとう。これから先の俺の誕生日も祝ってね俺も祝うよ」
「......潤、ごめん抜いて♡」
「え!起きてたの!?」
「目が冷めちった♡潤お願い♡」
どっちが誕生日なのかわかんないよ...
そう思いながらも幸せな朝を迎えましたとさ♡
【END】