お寺の鐘~嵐音season2~
第26章 じゅんのすけ's birthday
着替え終わって雅紀の前にでた。
恥ずかしくて下を向きながら抗議した。
「ちょっとまーくん!前隠れないじゃん//」
「潤...可愛い。」
「え?」
顔を上げるとオスの顔をした雅紀と目が合った。
それは俺の大好きな顔だった。
「もう我慢できない。」
そう言うと俺を抱きしめ深い深いキスを落とした。
「んっはぁ...まー...」
「んぅっ...ベッドいく?」
「いい。ここでいいから早くちょーだい?」
「ふふっ可愛い♡」
雅紀は俺をソファーに沈めお尻を自分の方にむけた。
「は、恥ずかしいよぉ//」
「ん〜?可愛いよ?」
そう言うと自分の指に既に固くなっている俺のものから溢れ出る先走りを塗り蕾に入れた。
「んぅっ...はぁま、まーくんほしい...」
「まだだめだよ潤3日も空いたんだよく解かないと。」
雅紀は俺の中をかき混ぜ始めた。
恥ずかしくて下を向きながら抗議した。
「ちょっとまーくん!前隠れないじゃん//」
「潤...可愛い。」
「え?」
顔を上げるとオスの顔をした雅紀と目が合った。
それは俺の大好きな顔だった。
「もう我慢できない。」
そう言うと俺を抱きしめ深い深いキスを落とした。
「んっはぁ...まー...」
「んぅっ...ベッドいく?」
「いい。ここでいいから早くちょーだい?」
「ふふっ可愛い♡」
雅紀は俺をソファーに沈めお尻を自分の方にむけた。
「は、恥ずかしいよぉ//」
「ん〜?可愛いよ?」
そう言うと自分の指に既に固くなっている俺のものから溢れ出る先走りを塗り蕾に入れた。
「んぅっ...はぁま、まーくんほしい...」
「まだだめだよ潤3日も空いたんだよく解かないと。」
雅紀は俺の中をかき混ぜ始めた。