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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【きぃな さま・ピノトリオ】風呂・迷彩



翔ちゃんの部屋から出た酔っぱらいの俺たち。


雅「はい、こっち」


強引に雅紀に部屋へと連れ込まれる。


雅「カズ、風呂入って寝なよ」

和「むー、あーばさん、一緒入ろ」


雅「仕方ねーな」

脱衣場でもそもそと脱いでたら、さっさと裸になった雅紀が俺の迷彩パンツの前に触れる。


雅「もーカズってば、大っきくしてんじゃないよ」

和「んうっ、ん…」

雅「欲しくてたまんないんでしょ」


撮影中から大きくなってた俺のモノ。

雅紀が俺の迷彩パンツをずり下げて、俺のに直に触れる。


すでにサキから溢れるシズクをすくって指にまとわせ、俺の蕾につぷりと挿し込む。

ナカでくちゅくちゅと動き回る指。


和「あっ、あぁ…ん……っ」

俺は壁に上半身を預けて身悶える。


その時ドアが開いて入って来たのは、上下迷彩の…


雅「あ、翔ちゃん、カズの準備出来てるよ」


側に来た翔ちゃんが、俺のナカに指を突っ込んで掻き回す。


和「んあ、はぁ…んっ」

翔「サンキュ雅紀。ナカとろとろだね、カズ♡」

翔ちゃんが俺の後ろから覆い被さる。


翔「…待たせてごめん」


そう耳元でささやくと、ゆっくりと翔ちゃんの熱いのが俺のナカに埋められていった…



ぱんぷきぃなさん
2015-10-17 00:47:50


〉遅くなりまして♡

深夜にこっそり
ぶっ込むえろすー!
(テンションおかしいww)

久しぶりのガッツリえろ
そしてまさかの
にの受け3人でピー(笑)

あの夜会の後
こんなことになってたんですね♡
(違います♡←w)

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