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Blast of Brilliant STARS

第8章 ジャポニズム祭り

【のさまじょさま・山】学校



「こ、こに…代入する……う…」

「なに?先生、きこえねーよ」

「大野っ…やめなさいっ…」


机に肘を載せたままの姿勢で、足で俺の中心を嬲ってくる生徒…

3年10組の大野智。

コイツは数学の成績がからっきしで、特別補習してやってるのに…


「翔先生がいけないんだろ?そんなピチピチのズボン履いてるから」


そう、俺はちょっとサイズアウト気味のズボンを今日は履いていた。

まさか、生徒にこんなことされるとは思っていなかったから…


「ホラ…勃ってるのくっきりわかるよ…」


靴下の足で、ズリズリと扱かれる感覚にその場から動けなくなる。


「はっ…あぁ…」

「あ、センセ、濡れてきてんの…」


「もっ…やだ…やめて…」

「んふ…じゃあ、俺のしゃぶってよ」


大野はイスに座りながら、前を開けて、自身を取り出した。

俺はしゃがむと、初めて男のそれを口に含んだ。

「えっろ…センセ…」

言いながらもすぐに息が上がる。
若いな…

すぐに大野は俺の口に、青臭い液体を放った。


「んっ…ふ…センセ、最高…」

愛おしそうに言うと、笑った。


「センセ、これから俺のものね」

めまいが、した。



のさ☆魔女さん
2015-10-30 21:29:59


〉あ、きぃなパイセン、どうぞおお!
お待ちしておりますよ!

私も最後だと思って、投下しましたからw

お山で大野攻めw
う~ん、なんで私が書くと、鬼畜になるんやw大野さん。

翔さんもヤラれっぱなしでw

お粗末さまでした☆

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