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Blast of Brilliant STARS

第4章 ハロウィン祭り

【七那華さま・櫻葉】



月明かりに照らされてバンパイアのコスチュームを着た相葉の牙が見える。


櫻『どうしたの…その歯…』


びっくりして、後ずさりするとニヤリと笑って一歩二歩と近づいてくる。


相『翔くんは俺のものだって…分からせてあげるよ』


そう言って相葉は首筋へと牙を立てて吸い付いてくる。


櫻『ん…あ… まさ…き そんな事…しなくても
俺は…まさきだけのもの…なのに…』 



相『どうだか… 翔くんはそうでも他みんな狙ってるってこと』



いつの間にか全て脱がされていて、月明かりが沈むまでメチャクチャに抱かれたんだ…


華ボチャポットパイさん
2015-10-03 01:55:23



〉☆魔女さん、さっそくありがとうございます! 
流石です…


あまりイタズラっぽくならなかったけど
…私も寝ます~では。

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