
Blast of Brilliant STARS
第4章 ハロウィン祭り
【mimiさま・にのあい】
なんか手が寂しい。
そうだ!
「にの、こっち来て。ここ座って」
「は?何で?」
「マッサージしてあげる!」
ソファに座って自分の脚の間に座るよう声を掛ける。
「違う、こっちー」
床に座ったにのを脚の間の狭いソファ部分に座らせた。
「は?肩じゃないの?」
「肩じゃなくてこっち」
ハーフパンツの上から腿を揉みほぐしてやる。
「収録頑張ったからね!」
「そうだよ、今日すげぇ頑張ったよ。あー、気持ちいい」
マッサージは自信があるからね。
絶妙な力加減でマッサージを続けてると、にのは俺に寄りかかってきた。
じゃあそろそろ。
片腕でにのの身体をロックし、もう片方の手をハーフパンツの裾から忍び込ませる。
「ちょっと!何してんの?」
「あー、にのの太腿ちょー気持ちいい」
太腿を直接撫でて、すべすべモチモチの肌をたっぷり楽しむ。
たまにツーと指先でなぞったり、やわやわと揉んだりしてるとにのがもじもじし始めた。
呼吸が荒くなってるのも、耳が赤くなってるのも気づいてるけど知らんぷり。
「ねぇ、相葉さん?」
振り返った瞳がいつもより潤んでたから、ありがたく誘われることにした。
mimiさん
2015-10-03 19:58:21
〉パーティ楽しませてもらってます♡
皆さまお疲れのようなので、引きこもりだった私が代わりに出陣いたします!
なんか手が寂しい。
そうだ!
「にの、こっち来て。ここ座って」
「は?何で?」
「マッサージしてあげる!」
ソファに座って自分の脚の間に座るよう声を掛ける。
「違う、こっちー」
床に座ったにのを脚の間の狭いソファ部分に座らせた。
「は?肩じゃないの?」
「肩じゃなくてこっち」
ハーフパンツの上から腿を揉みほぐしてやる。
「収録頑張ったからね!」
「そうだよ、今日すげぇ頑張ったよ。あー、気持ちいい」
マッサージは自信があるからね。
絶妙な力加減でマッサージを続けてると、にのは俺に寄りかかってきた。
じゃあそろそろ。
片腕でにのの身体をロックし、もう片方の手をハーフパンツの裾から忍び込ませる。
「ちょっと!何してんの?」
「あー、にのの太腿ちょー気持ちいい」
太腿を直接撫でて、すべすべモチモチの肌をたっぷり楽しむ。
たまにツーと指先でなぞったり、やわやわと揉んだりしてるとにのがもじもじし始めた。
呼吸が荒くなってるのも、耳が赤くなってるのも気づいてるけど知らんぷり。
「ねぇ、相葉さん?」
振り返った瞳がいつもより潤んでたから、ありがたく誘われることにした。
mimiさん
2015-10-03 19:58:21
〉パーティ楽しませてもらってます♡
皆さまお疲れのようなので、引きこもりだった私が代わりに出陣いたします!
