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Blast of Brilliant STARS

第4章 ハロウィン祭り

【ちろさま・バンビズ】



翔「じゅーん,起きろって」

身体を揺らされて意識が浮上する


バレないようにちょっとだけ目を開けて
時計を確認すればまだ早い時間で


翔くんはスケジュール詰め込みすぎなんだよ

潤「…んぅっ…」


寝惚けたフリして抱きついて
ぐいっと布団の中に引き込む


そのまま後ろから抱き締めて

首筋に顔を埋めて
偶然を装いながら軽く乳首を掠めれば

どんどん翔くんの躰が熱くなっていく


吐き出す吐息が甘くなってきた頃に
目を開けて


潤「翔くん,気持ちいいの?」

耳元で囁けば翔くんの頬が赤く染まる


潤「ココ,もうおっきくなってるよ?」

そう言いながら翔くんを組み伏せた


せっかくの休日
今日は朝から翔くんを美味しく頂くんだから

たまには俺の予定に合わせてもらうよ♡



かぼちろさん
2015-10-03 20:58:24


〉セリフ少なっ…汗
皆様上手いので恥ずかしいけど1つ投稿☆

あんまり悪戯感ないですね(;・∀・)

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