Blast of Brilliant STARS
第10章 ジャポニズム②
【みきちん さま・磁石】
現在、両手を骨折して入院中。
身の回りのことは看護師さんに任せっぱなし。
まさに至れり尽くせり状態。
金持ちにでもなった気分だが、一つ難点がある。
ドアのノックする音が聞こえた。
例の時間だ……
「二宮さん、トイレいいですか?」
「はい……」
櫻井さんの手には尿瓶。
布団の中に手が入ってきてズボンと下着をずらす。
ゴム手袋をつけ、櫻井さんが俺のものを触る。
「あっ…」
両手を骨折したら自分でスることも出来ない。
男の人に触られただけで反応してしまった。
用を足したあと櫻井さんが尿瓶を置き、耳元で
「してあげよっか?」
と言ってゴム手袋を外し、俺のものを握った。
「んあっ…」
暖かい感触が俺のものを包んだ。
そして、返事も聞かず早いスピードで上下に動かした。
あっという間に俺は達してしまった。
布団を剥がされ、櫻井さんが俺の吐き出したものが付いた手を見て
「これだけ出たら十分、足りるね」
「えっ?」
その手が今まで人に触れられたことがない部分に伸びていった。
「今度は俺を気持ちよくさせてね?」
櫻井さんはニヤリと笑った。
みきちんさん
2015-11-13 02:22:41
〉そして、ど深夜に誰も見ていないと思い投下しました!
翔たんさんの素敵な作品の後に
ごめんなさい<m(__)m>
逃げるー!
〉尿瓶…ありそうで誰も書いてないネタだったから、キタコレーー!と興奮しちゃったわ。
和さんは実際ダンスの練習で、手をケガしたことがあるそうだから、リアルに想像できたわ。
翔さんたら、鬼畜ね♡
刺激的なシチュだわ!
「これだけ出たら…」セリフも良かったわ♡
現在、両手を骨折して入院中。
身の回りのことは看護師さんに任せっぱなし。
まさに至れり尽くせり状態。
金持ちにでもなった気分だが、一つ難点がある。
ドアのノックする音が聞こえた。
例の時間だ……
「二宮さん、トイレいいですか?」
「はい……」
櫻井さんの手には尿瓶。
布団の中に手が入ってきてズボンと下着をずらす。
ゴム手袋をつけ、櫻井さんが俺のものを触る。
「あっ…」
両手を骨折したら自分でスることも出来ない。
男の人に触られただけで反応してしまった。
用を足したあと櫻井さんが尿瓶を置き、耳元で
「してあげよっか?」
と言ってゴム手袋を外し、俺のものを握った。
「んあっ…」
暖かい感触が俺のものを包んだ。
そして、返事も聞かず早いスピードで上下に動かした。
あっという間に俺は達してしまった。
布団を剥がされ、櫻井さんが俺の吐き出したものが付いた手を見て
「これだけ出たら十分、足りるね」
「えっ?」
その手が今まで人に触れられたことがない部分に伸びていった。
「今度は俺を気持ちよくさせてね?」
櫻井さんはニヤリと笑った。
みきちんさん
2015-11-13 02:22:41
〉そして、ど深夜に誰も見ていないと思い投下しました!
翔たんさんの素敵な作品の後に
ごめんなさい<m(__)m>
逃げるー!
〉尿瓶…ありそうで誰も書いてないネタだったから、キタコレーー!と興奮しちゃったわ。
和さんは実際ダンスの練習で、手をケガしたことがあるそうだから、リアルに想像できたわ。
翔さんたら、鬼畜ね♡
刺激的なシチュだわ!
「これだけ出たら…」セリフも良かったわ♡