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Blast of Brilliant STARS

第11章 ジャポニズム③

【きぃなさま・磁石】



翔「カズ、ほらもう起きて」
和「ん……学校やだ…」
翔「逃げちゃダメだよ、どうしてもの時は…俺の名前を呼んで」

彼は俺のほっぺにチュッとキスをする

俺は渋々学校へ行くことにした


学校は俺に取っては地獄だ

いじめっ子達にしつこくからかわれる
あの時もからかわれて屋上でひとり泣いていた

翔『どうしたの?』

そんな時、彼と出会ったんだ…

案の定、今日もしつこく追ってきたいじめっ子達
屋上で追い詰められてしまった

助けて…

和「助けてよ、翔!」

その瞬間、大きな白い翼を広げて舞い降りた天使

翔「いたずらが過ぎますね」

翔が手をかざすといじめっ子達は、その場で眠ってしまった

翔が俺を抱えてその場を飛び立つ


無事に家まで戻ったけど、俺は翔から離れないでいた

翔「今日はどうしたの?甘えん坊だね」

俺は更にギュッと抱きつく

翔「…いつもの『ナイショのアソビ』する?」


こくりと首を縦に振ると、優しく微笑った翔が俺にキスをする

和「ん…っ、んふ…」

するりとズボンの中に手が滑り込み、俺の中心を優しく撫でる…

翔と一緒にいる時は天国だ

大好きだよ翔
俺だけの天使♡



きぃなさん
2015-11-22 00:14:47


〉だぁぁあ!!
何だこれ(笑)

翔天使が書きたくて
(↑昇天?←殴ww)
書いてたら
違っ、お題天国と地獄や!
と思い出し
いじめられっ子にのちゃんを
救ってみた♡
(にのちゃんの家族構成とか
バックグラウンドはツッコミなしでw)

ってか……ただの
えろ天使の話やないかーい(笑)

はあぁ…
ガーベラ♡たん
久しぶりに書いたら
こんなだよ!(笑)

あぁっ!
のさまじょぱいせんの
切なステキラブの後に
こんなのごめんなさいっ!

よし!
逃げるっ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ ←笑



〉天使翔のビジュが眩しすぎて直視できないっ…!w
素敵な磁石でしたあ♡

ナイショのアソビ…ちょっと待ってください、和はいくつですか⁉︎w
まさか小◯生…←(殴)

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