Blast of Brilliant STARS
第14章 ジャポニズム⑥
【きぃなさま・五人で…♡】
潤「…ねぇ翔くん」
翔「ん~?」
潤「お節…飽きたよね」
三が日も過ぎようとしていたある日、俺たち5人は海辺の別荘で短い休みを過ごしていた。
キッチンのテーブルで、俺と翔くんと智さんはお節を肴に酒をあおる。
リビングでは、かずと雅紀がゲームをしていた。
智「あ、俺も思ってたんだよね~」
智さんの言葉に、俺と翔くんは目を合わせニヤリと微笑う。
翔「そうだな…お節以外も……食べたいよな」
チラリと翔くんがリビングに目線をやる。
その視線に気づいたかずが、俺たちの方を振り向いた
和「な、なに…」
雅「へ?どうしたの」
俺はグラスを持ってかず達の所へ近づいていく。
潤「ノド…乾かない?」
和「あ、ありがと…んぅ…っ」
俺はグラスの酒をひとくち口に含むと、かずの唇に強引に押し付けて流し込む。
翔「ふふっ、雅紀はこっちおいで」
雅「え、あっ、ちょ、翔ちゃ…んぁ…っ」
智さんがニヤニヤしながらそんな俺たちを交互に眺める。
智「んふふっ、どっちも美味しそうだね♡」
和「んっ、んふ…っ、んぅ~」
雅「あっ、や…っ、あぁっ」
さあ、New year partyの始まりだ♡
きぃなさん
2016-01-03 01:15:38
〉こんばんは♪
取り合えず2016年一発目
『5人でお正月♡』投下~!
うん、5人で500字は足りないっスw
なので、まーくんが翔さんに
何をされているのか解らない
状態になってしまいました(笑)
そこは皆様の想像力にお任せしますので
好きなようにまーくんを
乱れされてあげてくださいませ♡
(↑丸投げかよw)
そんなこんなで
隙と暇があればまた投下しに来ます。
皆様♡
今年も宜しくお願い致します♡
〉2016年、初ショートショート作品ね☆
別荘で五人飲み…
VS嵐「ハワイで大野が泣いちゃった」の雰囲気を思い出してしまったわ(笑)
正月早々こんな楽しい宴が始まっていたとは…
妄想は得意だから、お任せあれ!
まーがあんなことこんなこと…あぁっ///←
字数制限によるカット故に、想像の幅が広がるのもショートの醍醐味ですわね♡
こちらこそ、今年も宜しくお願いしますわ!
潤「…ねぇ翔くん」
翔「ん~?」
潤「お節…飽きたよね」
三が日も過ぎようとしていたある日、俺たち5人は海辺の別荘で短い休みを過ごしていた。
キッチンのテーブルで、俺と翔くんと智さんはお節を肴に酒をあおる。
リビングでは、かずと雅紀がゲームをしていた。
智「あ、俺も思ってたんだよね~」
智さんの言葉に、俺と翔くんは目を合わせニヤリと微笑う。
翔「そうだな…お節以外も……食べたいよな」
チラリと翔くんがリビングに目線をやる。
その視線に気づいたかずが、俺たちの方を振り向いた
和「な、なに…」
雅「へ?どうしたの」
俺はグラスを持ってかず達の所へ近づいていく。
潤「ノド…乾かない?」
和「あ、ありがと…んぅ…っ」
俺はグラスの酒をひとくち口に含むと、かずの唇に強引に押し付けて流し込む。
翔「ふふっ、雅紀はこっちおいで」
雅「え、あっ、ちょ、翔ちゃ…んぁ…っ」
智さんがニヤニヤしながらそんな俺たちを交互に眺める。
智「んふふっ、どっちも美味しそうだね♡」
和「んっ、んふ…っ、んぅ~」
雅「あっ、や…っ、あぁっ」
さあ、New year partyの始まりだ♡
きぃなさん
2016-01-03 01:15:38
〉こんばんは♪
取り合えず2016年一発目
『5人でお正月♡』投下~!
うん、5人で500字は足りないっスw
なので、まーくんが翔さんに
何をされているのか解らない
状態になってしまいました(笑)
そこは皆様の想像力にお任せしますので
好きなようにまーくんを
乱れされてあげてくださいませ♡
(↑丸投げかよw)
そんなこんなで
隙と暇があればまた投下しに来ます。
皆様♡
今年も宜しくお願い致します♡
〉2016年、初ショートショート作品ね☆
別荘で五人飲み…
VS嵐「ハワイで大野が泣いちゃった」の雰囲気を思い出してしまったわ(笑)
正月早々こんな楽しい宴が始まっていたとは…
妄想は得意だから、お任せあれ!
まーがあんなことこんなこと…あぁっ///←
字数制限によるカット故に、想像の幅が広がるのもショートの醍醐味ですわね♡
こちらこそ、今年も宜しくお願いしますわ!