テキストサイズ

Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【のさまじょさま・櫻葉】日舞②



「あ…お師匠さん…」

「雅紀、腰が入ってないよ」

「そんなこと言ったって…」


今日は珍しく二人っきりのお稽古だった。

最初はちゃんと真面目にしてたのに、師匠ったら…

「雅紀、そのまま…」


真面目な顔して立上がるから、立ち姿を直して貰えるのかと思ったら、後ろから襟に手を入れられて、乳首を弄られた。

立ったまま師匠の硬いものを、お尻に押し付けられて…


「お師匠さんっ…」

「雅紀が悪い。こんなにやらしい身体をしているんだから…」


稽古舞台の上で、いいように嬲られる。

着物の裾を割られて、師匠の手が腿を撫でる。

その手が奥へと入ると、身体が跳ねた。


「だ、めっ…お稽古場で…」

「ここがいい。乱れるお前が見たい」


有無を言わさない響きに、俺は諦めるしかなかった。

襟を思い切り左右に割られて、胸板に師匠が吸い付く。

何個もキスマークをつけられて仰け反った。


奥に潜った手は、俺の中を刺激して、師匠を迎え入れる準備をした。

いきなり壁に手を付かされた。


着物をまくりあげられて、尻が顕になる。

師匠の熱い棒が俺を貫いた。


「ううっ…んっ…あっ…」

「雅紀、いい弟子だねぇ…」



のさ☆魔女さん
2015-10-11 00:17:10


〉ごめん…続編書いちゃった…w

気に入っちゃったw
日舞のお師匠さんと弟子…
ああ、エロい…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ