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Blast of Brilliant STARS

第2章 きのこ祭り(リレー)

〉「くっ…負けられるかっ…」

「ああっ…!ハルカスの制振振り子がっ!制振振り子が奥にあたるっ…!」

「サンシャイーーーーーン!」

「ハルカスーーーーーーー!」


二人の戦闘は終わった…

しかし、智のハルカスの背後に迫る人影…

幕張メッセ雅紀だった。


「お前ら時期そーそーだよ…」

にやりと笑うと、二宮サンシャイン60を抱き上げた。
智のハルカスに向かってボソリと呟いた。

「俺達の本気、見せてやるよ」

そういうと、スカイツリー櫻井と、まつも東京タワーを呼び寄せた。

(のさまじょさん)



〉「翔ツリー、潤タワーも‥みんな揃ったようだな?
俺の中で、握手会ならぬ握○(ピー)会の始まりだぜ!
盛り上がっていこうぜっっ☆」

(アロエリーナさん)



〉そういうと、股間の幕張を突き出した。

「俺の幕張メッセ、最初に楽しむのは、誰だ?」
二宮サンシャイン60をソファに寝かすと、にやっと笑いかけた。

「お前か…?」

「あっ…やめてっ…すごい幕張っ…」

幕張メッセ雅紀の手が、二宮サンシャイン60の手を、自分の幕張に導いた。

「それとも、お前か…?」

反対の手で、スカイツリー櫻井の手を導いた。

「あ…凄い…お前の幕張…」

(のさまじょさん)



〉「んじゃ、ハルカス智はこっちね?」

東京タワー潤がハルカスの手をとる…。

「せっかく大阪から来たんだし、東京の味、たっぷり味わって」

そういってハルカス智の入口を触る。

「こっちの入口とこっちの入口をどっちがいい?」

サディスティックな笑いを浮かべて東京タワー潤が聞く

(millieさん)



〉智のハルカスは小さくぶるっと震えた。

「だ、だめ…」

なぜか智のハルカスはまつも東京タワーの、このサディスティックな笑みに弱い。

力が抜けてしまうのだ。

「あっ…やだっ…そんなところ、挿れないでっ…」
「この前の夜は…あんなに…」

「なになに?何の話なの?」

幕張メッセ雅紀が割り込む。

「うるせー!お前は二本差しにされやがれ!」

まつも東京タワーが叫ぶと、キラリとスカイツリー櫻井の目が光った。

「そうか…その手もあったか…な、サンシャイン」
「うん…串刺しにしようか」

二宮サンシャイン60がにっこり笑った。

(のさまじょさん)

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