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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【ガーベラ♡さま・櫻葉+三人わちゃ】



夏恒例の浴衣でグラビア。


相「やっぱ、翔ちゃんには
この柄が似合うって思ったんだ~♪」


二「あなた、衣装さんの
決めたの変えちゃうしね!」


相「だって、翔ちゃんのことなら、
俺の方がわかってるもん♪」


大「でも、ホントに似合ってるよ」


相「しょーちゃん、こっちおいで❤」

櫻「何よ..怖いわ!」


松「こんなとこで、始めないでよ~」


相「いいじゃん!見ないでね♪」

櫻「ちょっ!雅紀!..あっ..」


ソファに座って、いちゃいちゃする櫻葉。


二「やめなさいって!」


浴衣の胸元をはだけて、
湿った声を上げる櫻井。

...気がつくと、3人のギャラリーが...


櫻「見んなよ!」


大「無理だよ!こんなとこで、始まれば」


松「続けて続けて。」


相「翔ちゃん、もう、こんなになってるよ~」


皆の視線は、浴衣を押し上げる
櫻井の股間に..。


二「見られた方が、感じたりして♪」


櫻「そんな..やあっ..雅紀..
もう..やだって..」


4人の前に晒されたソコは、
もう、ヌルヌルなわけで。


相「ヤバ!緊張する!」

二「...燃えるくせに♪」

櫻「あっ////」



ガーベらんたん♡さん
2015-10-12 16:54:11


〉500字じゃ、
まとまらなくて、
中途半端で終わっちゃった(^^;

会話の「 」が、
結構字数かさむんだよね(´ 3`)

楽屋で、すんません!!

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