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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【七那華さま・大宮+三人わちゃ】



に『あれっ? リーダーもうのぼせて…』


露天で、翔ちゃんがタオルで隠しては

2人が剥いて隠しては剥いてるのを置いて
内風呂へと戻ると、

露天の3人の様子を眺めながらジャグジ ーの泡の中で大野が呆けている。


さ『そんなことないよ…。3人若いな~って 思って見てたの。』


に『だけどこのジャグジー勢いが凄いね? ……ってか、リーダーまさか』


そう言って、二宮の手が大野の中心へと伸びる 。


さ『あ……だめっ……にの。 違うの…』


に『え? 何が違うの? こんなに堅くして ……

誰の見てこんなこと…になってんの?』


そう言って、二宮が堅くなったそれをまさぐるようになでる。


さ『は……あっ……んっ だめっ…

そんな…んじゃ……あ…いっ……

戻って…くるっ…だめ…』



に『へえ… 潤かぁ? 潤の見てこんなにしてたんだな?

だったら見せつけてやるよ。智の体がこんなだって』



さ『やっ……あっ… 違っ…

にの… あ… にの…好きぃ~っ…』


***


じゅ『ちょっと…! リーダーどうしたの? 』


に『あ…はは…。 ちょっといじわるしすぎ ちゃった。 運ぶの手伝ってくれる?』



華ボチャポットパイさん
2015-10-12 17:53:31


〉皆さんどんどん、まだまだ出そうな勢いですね。

とりあえず週末、テーマ切り換えまでこのままジャポニズム・お風呂シリーズで行きましょうか。


ってことで私も、全員登場の大宮で。

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