煩悩ラプソディ
第13章 オキテ破りのシェアハウス/all
智「はぁっ…」
熱を放った智はそのままベッドサイドに座り込む
雅「おーちゃん,大丈夫?」
雅紀の気遣う声に
智「ちょっと休憩…あー…年だわ…」
智は苦笑しながら背を壁に預けて
和也のモノを咥えて
雅紀と翔に攻められて喘ぐ潤を眺める
潤「んぅ…っ…んん…はぁっ…」
智の中心を握っていた左手は
白濁を手のひらに溜めたまま
シーツの上に投げ出されている
それを見つけた和也が
和「大野さんの貰うね?」
誰ともなしに声をかけて
和「潤くん…ありがと…ね,潤くんのナカでイかせて?」
そう言いながら中心を潤の口から抜き取って
潤の手のひらの白濁を自分の指に絡めた