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煩悩ラプソディ

第19章 原稿用紙でラブレター/AN





*あとがき*



ここまで読んでいただき、ありがとうございましたー!


いやぁ〜初めての学園モノでどうなるかなーと思ってましたが、やっぱノンリアルも楽しいなぁと改めて思いました^ ^
青春っていいね!☆
って遠い目をしながら書いてました(´・∀・`)


そして個人的には櫻葉高校生に愛着が湧いて^ ^
男子高校生のノリが楽しかったです♡
あとは相変わらず贔屓ポジな大ちゃん先生。
恋愛に絡む云々でなく、あの立ち位置があたしにとってはベスポジなのでした(´・∀・`)♡
いい仕事してくれました!


にのあいに留まらず、翔潤の行方も気にしていただいていた方もいらっしゃって!
恋する翔くんいかがでしたか?(`・3・´)←
こちらはあまり書けなかったので、機会があればまたいつかー^o^


このお話のイメージとして、あたしの脳内では「Bitter sweet」がずっとぐるぐるしておりまして☆
相葉くんのにのちゃん先生に馳せる想いを、この曲に乗せて書いてました^ ^
叶って良かったね相葉くん…( *´艸`)♡


さて、当初は二宮さんお誕生日記念として始めたこのお話…おや?もう7月だ(´・・`)←
6月中に終わらせたいとか言ってて全然終わらずすみませんでしたあ(・・;)
というわけで、改めて言わせてください!


二宮さん
33歳のお誕生日おめでとうございまーす\(^o^)/♡

奇跡の33歳!
いつまでも変わらず、その可愛らしい持ち味を保ち続けてください♡

嵐のことが大好きなあなたが大好きです。
持ち前のバランス感覚で、これからも嵐を支えてください!

そして生きるための萌えをください( *´艸`)←


今章も長らくお付き合いいただき、本当にありがとうございました^o^
次のページにはあの先生のつぶやきを置いてますのでどうぞご回収ください♡
次章はPVお礼短篇(再録)をお送りします。
それでは、また新しいお話をお届けできる日まで…☆彡


2016.7.6

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