煩悩ラプソディ
第30章 超完璧溺愛主義/SM
*あとがき*
ここまで読んで頂きありがとうございましたー^o^♡
今までバイプレイヤーとして脇を固めて貰っていた翔潤の二人に、ようやくスポットが当たりました!笑
前作の『消費期限は本日中』のクリスマスデートも考えたんですが、ちょっともう時季外れだし松本先生のプランが浮かばなかったので(←)こんなお話にしちゃいました。
とことん翔ちゃんを溺愛する松潤、その彼なりの愛情表現に困惑する翔ちゃん。
うん、松潤先生は一旦スイッチが入ると"鬼の松本"になるんです。(『原稿用紙でラブレター』参照)
翔ちゃんは翔ちゃんで、なかなか素直に好きをぶつけられない性格で。
ある意味恋愛に不器用な者同士の恋ですが、ハマってしまえば単なるバカップルに過ぎないのですね♡←言い方
てゆうかこの学校大丈夫かな…
松潤先生スマホ見過ぎじゃね?爆
二宮先生も私的に図書室使ってるし、大野先生あんなだし←とばっちり
こんな男子校あったらねー、なんて妄想しちゃう^o^
あ、有岡くんも居ましたねそういえば(笑)
そしてちゃあんと講義が終わってからスマホを確認する真面目な櫻井くんなのでした^o^←
さて、今回は短篇でお届けした櫻井さんお誕生日記念作品でしたが、いかがでしたでしょうか^^
では今回も恒例のヤツいきます!
櫻井さん、35歳のお誕生日おめでとうございます♡
嵐の中での櫻井さんのポジションって、凄く大事だと思うんです。
ハメ外すとこは思いっきり外して、締めるとこはしっかり締める。
それは誰もができることじゃなくて、櫻井さんの個性だと思います。
そしてキャスターとしての顔と、嵐としてステージに立つ顔。
どちらの櫻井翔も、紛れもなく『嵐』の『櫻井翔』であって。
随所に嵐への想いが伝わってくるのを感じる度、もっとあなたのことが好きになります。
そんなメンバー愛に溢れた櫻井さんに、これからもニヤニヤした眼差しを送ります♡←恒例
日付変わった瞬間におめでとうメッセージ送ったのは誰かなー?( *´艸`)
いつも応援頂きありがとうございます☆
煩悩ラプソディの更新については、お時間を頂いておりすみません^^;
出来るだけ早く新しいお話をお届けできるようにしたいと思っていますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします(´・∀・`)♡
2017.1.25