煩悩ラプソディ
第33章 お熱いのがお好き/AN
*煩悩ラプソディをご愛顧頂いている皆さまへ*
しーまです^o^
いつも《煩悩ラプソディ》を訪れて頂きありがとうございます☆
今回は皆さまにお詫びとお知らせがありページを作らせて頂きました!
昨年の7月よりこちらで『メッセアンケート企画』と称してお話をお届けして参りました。
実は、企画としては次で最後のお話となり、そのCPは『大宮』なのですが…
皆さん薄々気付いているかもしれませんが、現在しーまの脳内はにのあいでいっぱいでございます。←
"書きたいものしか書けない"という性分であります故、今は全く大宮さんが浮かんでこない状況です(・・;)ちーん
何をお伝えしたいかといいますと、次回作で最後となるはずだったメッセアンケ企画、もしかしたら前章にて終了とさせて頂くかもしれません!(><)
楽しみにしてくださっていた方がいらしたら、本当に申し訳ありません。
勿論このことは、大宮に投票して頂いたお一人の方にはメッセにてお伝えし了承を得ております。
イメージが浮かんだら超短篇なんかで差し上げます!と添えて(・・;)笑
と、いうわけで…
だらだらと言い訳がましく連ねましたが、こんな不定期で書きたいものしか書けない主義のわたくしの所に来て頂ける皆さま、本当にありがとうございます!
そして、どうかこれからも懲りずにお付き合い頂けると嬉しいです♡
なんて、ほんと自分勝手(´・∀・`)←
さてそのような訳でございまして、今章はそんなわがまま作者のにのあい短篇をお届けしたいと思います。
本来ならば《例えば~》向けの短さなのですが、特にお礼でも何でもない普通の短篇なので、こちらに連載させて頂こうと思います^o^
それでは、またぼちぼちと更新して参ります!
最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします☆
2017.4.29