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煩悩ラプソディ

第33章 お熱いのがお好き/AN





*あとがき*



最後まで読んで頂きありがとうございました!


えーっと…
今章は一体なんだったんでしょうね(´・∀・`)←
とりあえず私が伝えたかったのは、御前様で忙しい相葉くんをにのがさり気なく支えてあげてる、みたいなことだったんですが。
あれ?これただの寂しがり屋の仔犬のお話だよね?爆
飼い主に構ってもらえなくて一人遊びに耽るわんこ。
一緒に遊んでもらえて嬉しいのにまだまだ遊びたいってわがままわんこ(笑)


相葉くんもにのに素直に求められてきっと嬉しかったんでしょね( *´艸`)
あんなに求めてくるなんて…ふふ、珍しい♡←知らんわ
何と言っても今章の相葉くんは御前ビジュなので!
つやつやの黒髪、素敵すぎる…!
にのとの熱いアバンチュールは完全に相葉雅紀だったけど^o^笑


こんなに短くて大して引っ張る内容でもなかったのにちびちび更新してすみませんでしたぁ(・・;)
しかも朝にそぐわない内容のやつ←
いつもこんな短篇にまでお付き合い頂き本当にありがとうございます♡
新しいお話をお届けできる日までまたお時間を頂くと思いますが、どうかこれからも《煩悩ラプソディ》を可愛がってくださると嬉しいです^o^
どうぞよろしくお願いいたします☆


2017.5.11

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