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煩悩ラプソディ

第35章 二人三脚/SM




*あとがき*



ここまで読んでいただきありがとうございます!


今回は松本さんのお誕生日記念ということで、私の中での松本さん絡みのCPは翔潤かなと!←個人の感想です
そして昨年同様、お誕生日はリアルな二人で書きたいなと思ってこんな形になりました。
ちなみに昨年のまっさんお誕生日短篇は《例えばこんな日常》第10章『あなたと居る特別』をご参照頂ければと思いますー☆
ちょっとリンクしてるとこもあるかな?どうかな?^o^


昨年の翔潤は初出しだったので翔潤担さんの様子を震えながら窺っておりましたが、今年は更に震えておりますよ。
翔潤担さん、これ大丈夫?←聞くな
私の中の翔潤の二人ってこんな感じです。
今回ね、波打ち際を歩く描写があったんですが。
あれはあえて並ばせなかったんです。
ちょっとだけ前を歩く翔さんについていく潤くん。
つかず離れずみたいな関係だけど、心はしっかり二人三脚っていうか。
…ね、うん。うまく伝わっていますように!笑


というわけで、またもや不慣れな翔潤をお届けしてしまいました(・・;)
大好きなんですけどね、が故に難しい。
もっと修行してきます!
では最後になりましたが、恒例のやついきまーす^o^


松本さん
34歳のお誕生日おめでとうございまーす\(^o^)/♡

歳を重ねるごとにカッコ良さを更新していってる気がしてなりません。
いや、いつだってあなたはカッコ良かった。←誰

だけど最近はあなたの可愛さにほとほとやられてしまっています。
たまに見せる天然っぷりも、大きな口を開けて笑う顔も、ほんとに見てて癒されます。

そして仕事に取り組む姿勢にも胸を打たれ。
知らないことへの興味と関心が凄いし、そしてそれを少しでも吸収しようとする熱心な姿勢が素敵だなと思います。

もうほんとにカッコいいです。
…カッコいいよあなたは!←だから誰
来年の1月、深山先生待ってます( *´艸`)♡



長くなりましたが、最後までどうもありがとうございました^o^
また次のお話をお届けできる日まで…妄想力が衰えないように鍛えておきます!
それでは今後とも《煩悩ラプソディ》《例えばこんな日常》ともどもよろしくお願いいたします♡


2017.8.30

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