テキストサイズ

煩悩ラプソディ

第37章 刻みだした愛の秒針/AN




*あとがき*



ここまで読んで頂きありがとうございました^o^

はー…感無量っす。
三十路オーバーの初体験がこんなにも難しいものだったなんて!
改めて初体験描写のまどろっこしさを思い知りました。
そして引っ張るだけ引っ張って裏終えたらあっけなく終了してごめんなさい(´・∀・`)♡←
いつも思うんですが、書いてて飽きそうなのに読んでたらもっと飽きないかなと不安で(・・;)
だけどここまで読んで頂いているということは最後までお付き合い頂いたということで!
本当にありがとうございました^^


今回の章タイトル『刻みだした愛の秒針』はsummer splash!より相葉くん担当の歌詞部分を頂戴しました♡
恋人になった二人はようやく少しずつ時間が進みだしたっていう例えも込めて。
親友やメンバーとしてとはまた違う時間をこれからも刻んでいくんでしょうねー^o^


今作も潤くんにはいい仕事をしてもらいました。
間違いなく私の中で助演男優賞です^^
そして最後に登場した優太くんもブっ込んでくれました(笑)
これね、忘れかけてたけど『優太くんシリーズ』なんですよ。私がすっかり忘れてたけどね←
なので最後はしっかり優太くんに締めてもらいました♡
グッジョブ!優太!


あと、こちらはメッセアンケ企画で得票数が多かったお話の続篇として書かせて頂きまして。
今回もアンケにご協力頂きましてありがとうございました^^
併せて連載中もエモ投票をありがとうございました!
今回は300胸キュンのお礼も兼ねてましたがなんと…現在600胸キュン頂いとります!
良かった、ちゃんと皆さんに胸キュンを返せていて(笑)
ちなみに、ただいまお友だちのmimiちゃんのとこでもメッセアンケを開催しているようですので、皆さま奮ってご参加くださいね^o^←お前誰


そしてそして、こちらは相葉さんお誕生日記念でもありましたが(色々兼ねすぎ)、実は既に《例えばこんな日常》の方でアイドルにのの短篇を公開させて頂きました。
と言う訳で恒例のやつは省略します、って誰も待ってないわ(笑)


さてそんな訳で…いつも応援して頂いている皆さま、本当にありがとうございます♡
また新しいお話をお届けできる日まで、どうか気長にお待ち頂けると幸いです^^
ではでは今後ともどうぞよろしくお願いいたします☆


2018.1.6

ストーリーメニュー

TOPTOPへ