煩悩ラプソディ
第43章 双星プロローグ/AN
*あとがき*
ここまで読んで頂きありがとうございました^ ^
連載を初めて一ヶ月が過ぎ、危うく翔さんの日まで持ち越すかと危惧していましたが。
何とか(無理やり)終えることが出来て感無量でございます!
初めて"end"をつけずに終わりました。
と言いますのも、このままいけば本当に長篇になりかねなかったので…(;∀;)
書きたい場面を書こうとすると全く先が見えなかった為に"続く"ということで締めさせて頂きました。
なので続きます。←
かずくんの進路問題残っていますし。
雅紀の恋心の経緯残っていますし。
智の船舶免許受かったか残っていますし。
翔ちゃんの恋はどうなんだが残っていますし。
松潤は何もかも謎が残っていますし(笑)
次回全て回収できるか…しないといけないな、うん。
それと今回のタイトルは毎度おなじみスキマスイッチ様から頂戴しております。
いつも勝手に拝借させていただきありがとうございます(´・∀・`)♡
お話は本家の楽曲の内容とは逸れていますが、素敵な歌詞とメロディで大好きです^ ^
あの歌詞の中の人物をにのあいに当てはめて妄想すると楽しいので皆さんもぜひ!←
それから、作中の雅紀とかずくんはそれぞれ家庭環境が似ている設定でした。
毎回、人物とともに背景を描く時にどのようにしようかと悩むのですが。
今回は特にナイーブな部分もあったので表現に躊躇うこともあり…。
もし心に痛みを伴ってしまった方がいらっしゃればすみませんでした(><)
その分と言っては難ですが、いつものしーまクオリティは最後まで貫かせていただきました!(・∀・)
やっぱりチュウ止まり。
その先はまたいつか( *´艸`)♡
ちなみに人物ビジュアルは、雅紀はラストホープの波多野先生っぽい黒髪で、かずくんはフリーターの武くんっぽい捻くれ者です。←
ビジュアル提案してくれたmimi先生ありがとうございました^ ^♡笑
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
またお目にかかれる日まで♪
2019.1.18