煩悩ラプソディ
第44章 恋してはじめて知った君/SO
*あとがき*
ここまで読んで頂きありがとうございました^ ^
そしてとりあえず…
櫻井さん、お誕生日おめでとうございました!←
いやもうほんと…激遅だね(;∀;)笑
すみませんとしか言い様がない。
別に誰に断らないといけないワケではないんですがね。
自分への戒めに…←重
今回の翔さん誕は山にしてみまして。
何を書こうかと悩んでいて。やっぱり翔潤かなー、それか前に書いた櫻葉パパのやつかなーとか色々考えていたのですが。
お友達のmimiちゃんから『君が好きだと叫びたい』の続編なんてどうだい?と声をかけてもらったので取り組むことにしました。あざます!
ですが…どうでしたでしょうか(・∀・)
相変わらずのしーまクオリティびんびん物語で完結させちゃいましたけども。
前回の時に大野くんが"君が好きです"と伝えたいんだってとこで終わってたので。
そこから櫻井くんが一時帰国してからの感じでお届けしてみました。
それと松本相葉二宮のガヤ勢も楽しく書かせて頂きまして^o^
一応ここではみんなノーマル設定ですがにのあいやっぱ怪しいっすよね(・∀・)←確信犯
もうこのお話の続編はさすがにないと思いますが、こういった五人でのわちゃは好きなのでまた何かのお話で書きたいなーなんて。
そんなわけで。
お話以外のことは基本的には発信しないのですが、私なりの今の想いを簡単に…
今までもこれからもなんですけど、私は自分の目に映る景色だけで十分だと常々思っていまして。
なので画面から届いた五人の笑顔を見れただけでもう何も言うことはありません。
全力で走り抜ける、駆け抜けていく姿を自分なりに応援していく。
そうやって同じ時間を共有していけたら、もう本当にこれ以上の幸せはないんじゃないかって。
受容して得心することは全ての人がすぐにできる訳ではないですが、このタイミングだったというのが最大の優しさと誠意の表れだと理解しています。
もうスタートは切っているので、こちとら気を抜いてなんかいられない!
私もあと二年は全力で駆け抜けてやります、えぇ。笑
ということで。
遅くなった上にちまちま更新で申し訳ありませんでした(;∀;)
最後までお付き合い頂きほんとにありがとうございました♡
では、またお目にかかれる日まで…^ ^
2019.2.4