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煩悩ラプソディ

第45章 流星エピローグ/AN




*あとがき*



ここまで大変長らくの間読んで頂きありがとうございました!


いやぁびっくり。
これ実はにの誕記念なんですよね。
にの誕どころかJ誕も過ぎてるっていう(・∀・)←
約2ヶ月とちょっと。
途中で沈黙したり週末休んだり修正加えたりと自由すぎる更新をしていたにも関わらず。
最後までお付き合いくださって本当に本当にありがとうございました!(;∀;)


こちらは前回の『双星プロローグ』の続編ということで書き始めましたが。
両親不在の一週間(正確には5日くらい)にまさか70ページも費やすとは…こんなはずじゃなかったのに。←最近毎回言ってる
今章の最大の目的はもちろんハジメテを成し遂げることでしたが、あともう一つ!
前回最後のページのマツジュンの意味深発言を回収することでした。
てことでキーマンは間違いなくマツジュンくんでしたねー^ ^
トウマとの関係もどうしようかと思ったりしましたが…あと翔さんとも。
結局収まるところに収まったってことにしよう(・∀・)


そしてかずくん進路問題。
一人暮らしを強いられる工科大を諦めて、実家から通える大学へとシフトチェンジしました。
それもこれも雅紀と離れたくないからで。
もう完全に溺愛しちゃってますね( *´艸`)♡
前作からは比べ物にならない激変ぶり。笑
高三になった雅紀と大学へ進学したかずの暮らしもこれから続いてゆくのでしょうな^ ^


という訳で、かずと雅紀兄弟のお話はこれにて完結!
年上受け設定なかなか楽しかったな^ ^
どっちが年上なんだか分からん程どっちもお子ちゃまでしたが。笑
サブキャラ達含め、最後まで見守って頂きありがとうございました。
そして、二宮さん、松本さんお誕生日おめでとうございました!←ちゃっかり
J誕は改めて出せたら…と今のところは思っています。
とりあえずしーま休みます_(:3 」∠ )_笑


それでは、いつも温かい応援をありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします^ ^



2019.9.10

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