テキストサイズ

例えばこんな日常

第14章 純情ではもう遅い/OM





*あとがき*



ここまで読んでいただきありがとうございました^o^


《煩悩ラプソディ》も皆さまに読んで頂いたおかげで3000拍手を頂くことができました☆
お礼が遅くなってしまいすみませんでしたぁ(><)

いつも温かく応援してくださり、本当に嬉しいです♡
拍手やしおりやPVは、とっても励みになっています。
本当にいつも応援して頂いてありがとうございます!


さて、今回のこのお話は、つい先日『大野智生誕祭2016』で書いたじいまご学園モノの続きをお届けしてみましたー^o^
生誕祭の中でも特にこのお話には感想とか頂けて、続き読みたい!なんて嬉しいお言葉も頂いたもんだから調子に乗りました♡笑


相変わらず王様な大野さんの舎弟と化した松本くん。
元々、根は真面目なのであれから学校生活をきちんと送っていたようです。
ちなみに二人のビジュアルイメージは、潤くんはごくせんで、大野さんは魔王の成瀬さん高校生ver.といった感じですかなー( *´艸`)
そんなイメージで脳内再生して頂けると嬉しいです^^

しかし潤くんの片鱗があんまりなかったなー(・・;)←
ごくせんビジュで完全に圧されてるってどうなの。
そして大野さん俺様なクセに誘い受けってなんなの。
って書いてて一人でニヤけてました☆(危)


そんなわけで、じいまご学園楽しんで頂けましたでしょうか♪
また次回もお礼短篇をお届けする予定ですので、どうぞお付き合いくださいませー♡


今後とも《例えばこんな日常》《煩悩ラプソディ》をどうぞよろしくお願いいたします(´・∀・`)♡



2016.12.4

ストーリーメニュー

TOPTOPへ