
例えばこんな日常
第16章 憧憬モノローグ/AN
*あとがき*
ここまで読んで頂き、ありがとうございました^o^♡
《煩悩ラプソディ》も皆さまに応援して頂いたおかげで4000拍手を頂くことができました☆
いつも温かく見守ってくださり、本当に嬉しいです♡
拍手やしおりやPVは、とっても励みになっています。
本当にいつも応援して頂いてありがとうございます!
さて、今回のお礼短篇は新作ノンリアルでお届けしましたが、いかがでしたでしょうか^o^
今作は『とにかくカッコいい相葉雅紀を描きたい』の一心で(笑)
日頃行く美容室にこんなイケメン美容師さんが居たらなぁ、っていう妄想も含めて書き進めていきました。
ちなみに私は松本さんという方にいつもお願いしています。←どうでもいい情報
ダサメンにのの瞳に映る憧れの相葉さん、二宮eyeでお楽しみ頂けたなら幸いです♡
そして、にのの単なる憧れの独り言では終わらなかったこの恋。
相葉さんも好きだったなんてねー!まさかの!
…あれ、気付いてました?気付いてなかったのにのだけですか?←
タイトルにはそう言った意味も含ませておりました^o^
相変わらずのしーまクオリティを貫かせて頂きましたが、少しでもきゅんとかほっこりとかして頂けたなら本望です♡
お礼短篇なのにちまちま更新ですみませんでしたぁ^^;
最後までお付き合い、ありがとうございました☆
では、また次のお話をお届けできる日まで…(´・∀・`)♪
2017.1.17
