
例えばこんな日常
第19章 ピンクのカウボーイ/AN
*あとがき*
ここまで読んで頂きありがとうございました^o^
今回のこれは完全に衝動に身を任せたお話でした(笑)
だってあのVSのにのちゃん観たら色んな妄想が膨らんでしまって!
けど大して思うように書けなかったな…そこが安定のしーまクオリティ☆←威張るな
もしかしたらそこかしこでこの手のお話が出ているのかな?とか思いつつ、とりあえず思いつくままに書いちゃいましたが。
ね、あんなデカいサイズのパーカーで乗馬マシンなんか乗っちゃってさ。
隣には相葉くん居るしさ。
大野さんに「上手いなぁ」とか褒められたりさ。
みんなからちやほやされてめっちゃ嬉しそうな笑顔でダブルピースとかしてたしさ。
…もう書くしかないじゃん。←
ちょっと衝動的すぎて文脈とか気になる点もあるかと思いますが、とりあえずピンクのカウボーイなにのちゃんだけは想像して頂けると幸せです(笑)
お礼でもなんでもなく登場してしまいすみません(・・;)
これはそうだな…おフザケ短篇とでもしておこう!
そういうことで、ふざけてすみません(´・∀・`)♡←
それではまた、新しいお話をお届けできる日まで…☆
2017.3.12
