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例えばこんな日常

第21章 《番外篇》ワクワク学校レポ@東京/7.8(土)



◆相葉先生『スポーツを好きになろう』with風磨

・とりあえず終始メモを取る熱心な生徒、二宮さん。
・マリウスへ質問、
相葉「動物はスポーツをしマリウスか、しなマリウスかどっち?」
マリ「…しなマリウス(控え目)」
・世界の変わったスポーツ紹介から、ベンチリーチというスポーツに全員で挑戦。
ベンチに座って体を伸ばして印を遠くに置いた方が勝ち。嵐チームとセクゾチームで対決。
嵐チーム最初は潤くん。
にの→後ろ向きに跨って足を押さえる係、相葉くん→足先を押さえる係、翔くん→端に座ってベンチが傾かないようにする係(要するに何もしてない)、大野くん→潤くんの顔を見る係(要らない)
・にのの時は潤くんが前向きに跨り押さえる。末ズ。
にの「おなら出ちゃったらごめんね(照)」
にの何とか成功するも苦痛に顔を歪める。
にの「もう二度とやんない!」
・他のメンバーの番ではにのがずっと太ももに跨って押さえる役。
相葉くんも一緒になって押さえててにのあいぎゅぎゅ♡
・最後は相葉くん。潤くん名案を思い付きひそひそ話。
膝立ちの相葉くんを後ろから潤くんが固定(いわゆるバックのような)して会場悲鳴。前傾姿勢になった相葉くんの上半身を支えようとしたにのがレフェリーに止められる(笑)。結果、最大限上半身を伸ばしたままスタートするも1秒で顔から落下。腕を引かれながら白衣を渡されにのに即回収される安定の相葉くん。
・MVPをレフェリーに決めてもらうが、一番遠くに置いたマリウスではなく何故かにのだった。
理由:一番頑張ってたから←レフェリーも堕とすにのさすが。

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