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例えばこんな日常

第22章 罪深きボルテージ/AN





*あとがき*


ここまで読んで頂きありがとうございました^o^♡


《煩悩ラプソディ》も皆さまのおかげで5000拍手を頂くことができまして、本当にいつも応援してくださる皆さまには感謝感謝です♡


というわけでその拍手お礼としまして今回このお話を書きましたが…
やっちまったなー(´・∀・`)てへ♡←
全編エロいことしかしてないですね。
いや、前作の煩悩ラプソディ(アイドルにのちゃん)でピュアな恋を書いていたものでね。
その反動っていうか、連載終盤からずっとエロを書きたくて仕方なかったんです←暴露
だから衝動的に書いて一気に更新してみました。
エロはちまちまよりどばっとの方がいいかななんて(笑)


そして今回の舞台である病院ですが、関係者の方には不快な思いをさせてしまってるかもなーなんて思ったりして。
だってこんな不真面目な看護師いないでしょ!笑
そして夜勤の度に小一時間は特定の患者の部屋に居るとかありえんし(笑)
ねー、でもカッコいいから許してください( *´艸`)♡←
患者のにのは何の症状で入院しているのかも謎。
そこは敢えて触れませんでした。
もうそんなことどうだっていいんだ←作中にの
それからこの二人は今後どうなるのかなー。
いつかはにのちゃん退院しちゃうし。
相性が良過ぎた相葉さんはにののこと離さないと思うけど( *´艸`)♡
想いが通じればいいね、にのよ←他人事


そんなわけでございまして、こんな妄想爆発話をお礼とさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか^o^
またこちらではお礼短篇でお目にかかれると思いますので、どうかその日までお待ち頂けると幸いです♪
では、いつも応援して頂き、見守って頂き本当にありがとうございます♡
これからも《例えばこんな日常》《煩悩ラプソディ》ともどもよろしくお願いいたします(*‘◇‘)人(*.゚ー゚)♡


2017.8.13

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