無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

◆M

しょう「ほら、言わないとずっとこのままだけど？」

じゅん「ぁっ、…ん、やっ」

(ゆるゆると腰を動かしながら潤を焦らし続ける翔)

さとし「ん？左手だとなぁ…うまくいかねぇんだよ。…そうだ」

にの「ぅえ？ちょっ！…ぁあっ、」

(智は和也を引き寄せ、雅紀のと和也のをまとめて両手で擦り上げた)

あいば「はぁっ…やっば。リーダー、それやばいって…」


★A

じゅん「いいもんっ、自分で動くから…んっ、あッ」

しょう「えっ？じゅ…うぁっ！」

(痺れを切らした潤が、翔の上で腰を揺らし始めた)

さとし「おぉ～やりやすい♪さぁ、先にイクのはどっちかな～？」

(愉しそうに両手で二本のJr.を扱く智)

にの「ぁん…あーばさんと俺のが、一緒にぐちゅぐちゅいってるよぉ…」

(体の力が抜けて、雅紀に寄りかかる和也)

あいば「にの…もっと気持ちよくなろ？」

(昂ぶった雅紀は、和也の顎に手を掛け、自分の口元に引き寄せた)


■C

しょう「潤っ、おま…うぁっ！」

じゅん「ぁん、んん…気持ちぃよぉ…」

(翔のお腹に手をついて、吐息を漏らしながら腰を上下する潤)

あいば「にの…舌出して？」

にの「ぁ…んんっ、ふっ…」

(差し出された舌を迎える雅紀、寄りかかった和也は雅紀の首に腕を絡ませる)

さとし「あ、また出てきた…。んふふ…気持ち良さそうだねぇ。もうぐっちゃぐちゃ」

(絡み合う二人を仰ぎ見てにっこり笑う智。さらに手をスピードアップさせる)


◆M

しょう「くっ、潤っ…すげぇエロ…」

じゅん「はぁっ…翔さっ、もっと…もっと」

(自ら腰を揺らし乱れる潤に釘付けの翔)

あいば「ふっ…にの、もう一回…」

にの「んんっ…んぁ、おいしっ」

(息継ぎで離れた和也の舌に、まだ和也の顔に残っていた智の白濁を塗りつけ再び雅紀は舌を絡める)

さとし「もう…またそれやる…ほら、もうイってもおかしくねぇぞ」

(先端を弄ったり、擦り合わせたりして智は二人を一気に追い上げた)