無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

★A

じゅん「あぁッ！しょおさっ…」

(翔はいきなり腰を上に突き上げた)

しょう「ヤラれてばっかじゃ性に合わねぇ。ホラ、俺に合わせて動けよ」

(潤は翔の上で、淫らにガクガク揺れる)

あいば「はぁ、はぁ…にの、一緒にイこ？」

にの「んっ、も、イキそ…ッ」

(雅紀と和也は互いの舌を味わいながら、蕩けるような甘い声で呟いた)

さとし「オラ、二人でイケよっ！！」

(智は両手で追い込みつつ、顔をソレに近づけ、舌で二本の先端を刺激した)


■C

じゅん「ぁんっ、やだっ、しょおさんっ！」

(翔の激しい突き上げに、目に涙を浮かべて揺さぶられる潤)

しょう「ほらっ…もっとっ…動けって…！」

(そんな潤を見て、目の色を変えて腰を動かす翔)

あいば「あっ、も…おおちゃ…イクっ…！」

にの「ああぁ…もぅ、イク…イっちゃう…！」

(雅紀の首に必死にしがみついて絶頂を迎える和也、同時に体を震わせながら達する雅紀)

さとし「んあ！…んんっ！」

(ほぼ同時に飛び出した二人の白濁が、智の顔面に飛び散る)


◆M

じゅん「やっ…激し…ぁあっ、」

しょう「なんだよ、だらしねぇな…ほらいくぞ」

(もはや身体を支えるので精一杯な潤を、翔は激しく攻め立てる)

にの「はぁ…はぁっ…あ、あいばさんにも付いちゃった…」

(首にしがみついた時に付いた智の白濁を雅紀の頬に塗る和也)

あいば「はぁっ…ん？あぁ、ほんとだ…って、おおちゃん！何それ！」

さとし「…お前らのせいだろ！」

(白濁まみれの智を見て雅紀と和也は爆笑した)


★A

じゅん「ぁん…やだ、今日は俺がっ…翔さんをキモチよくさせるんだから…っ」

(潤は涙目に決意の色を宿し、腰を浮かせて翔を引き抜いた)

しょう「なっ、何すんだよ！？」

(困惑する翔。先端のみ潤のナカに残したソレは、外気に晒されてスースーする)

にの「あーばさんもミルクまみれにしてやる！えいっえいっ」

さとし「オイラも！えいやっ」

あいば「やーめーろーよー///」

(雅紀の頬に、顔の白濁を擦り付ける和也と智)