
例えばこんな日常
第24章 動機不純100%/AN
*あとがき*
ここまで読んで頂きありがとうございましたー^ ^
《煩悩ラプソディ》《例えばこんな日常》も、皆さまに訪れて頂いたおかげでそれぞれ200万PV、40万PVに達することができました。
日々訪れて頂き、お話を読んでくださり本当にありがとうございます^ ^
そんなお礼を兼ねてお届けしました今作、ちょっと久々にリアルにのあいを書きまして。
はじめに浮かんだのが『ノーマル相葉くんが夢でにのとエッチしたら好きになるのか?』みたいなことで…。
正解は『好きになる』でした!←
いやこれね、実は相葉くんはずっとノーマルなんですよね。
にのとは夢の中でエッチはするものの、その体に気持ち良さを感じているというだけで…。
もちろんにののことは大切な存在だけれども恋愛ってカテゴリではなくて(´・∀・`)
だけども最後に寝惚けたリアルにのの自爆により相葉くんも自分の気持ちに気付いたっていう…
そんなお話でしたよ!←説明
着地に悩みお友達に相談したりしましたが他人事のようにただただ楽しんでくれていたので(←)、私もとりあえずリアルを楽しんで書きました^o^
皆さんもリアルにのあいを楽しんで頂けてたならいいけれど^ ^
ノンリアルもいいけどやっぱリアルはね、鮮明に画が浮かぶから。
加えて喋ってもらうセリフも脳内で流してみて修正したりして。
そんな作業が楽しくて好きですなー^ ^
…夢の中のエッチなにのもなぜか鮮明に浮かびましたし(爆)
そしてね、中途半端に裏をブチ込んですみませんでした(´・∀・`)
結局リアルではちゅー止まりっていう…
まぁ夢でハメ外したからいっか!(個人的に)
そんなわけで…動機が不純すぎた相葉くんの気持ちの変化、いかがでしたでしょうか^ ^
また次回もお礼短篇かな?でお会いできると思いますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします♡
それでは、今後とも《煩悩ラプソディ》《例えばこんな日常》をよろしくお願いしまーす(*‘◇‘)人(*.゚ー゚)♡
追伸:煩悩ラプソディのメッセアンケの結果は作者トップにてご報告しています^ ^
2017.11.11
