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例えばこんな日常

第25章 君が好きだと叫びたい/SO


*あとがき*


ここまで読んで頂きありがとうございました^ ^
《煩悩ラプソディ》も皆さまのおかげで6000拍手を頂くことができました。
いつも温かく見守ってくださり本当にありがとうございます♡


さて、今回挑戦した山でしたが…
予想通り、いや予想以上のBL薄味でお届けすることとなりまして…。
しかもなんかお話の展開とかバランスとかも訳わかんなくなりまして…(´・∀・`)ちーん

以下、反省という名の言い訳↓
・正式に山を書いたのが初めてだった
・学園モノにしたが故に5人全員を出したくなった
・大野さんのキャラが闇すぎて本人らしさのかけらもなかった
・前半に外野のにのあいをイチャつかせすぎた←重罪

…すみません、山だっつってんのにどうしてもにのあいを出さずにはいられなかったんです!
うん、仕方ないよね…だってにのあい担だもん←開き直り

本編のあとがきとしては、櫻井くんに恋した大野くんは恋心によって色んなものを得ることができたのかなと。
友情もだし、自己評価も上がったし、自信と勇気も備わったし。
全ては櫻井くんの存在があったからこそで。
あとね、みんなの似顔絵を描いてって櫻井くんが言ったのも、自分が居なくなっても大野くんを孤立させないようにっていう思いを込めて。
やるねー櫻井くん!^ ^
今のところ二人の間には友情しかないけど、大野くんが想いを伝えたらどうなるかな?って感じです。
…もう書く予定ないけど!笑


さあ、それから今回は我らがリーダーのお誕生日記念も兼ねていました。
というわけでフライングですが恒例のやついきます!



大野さん♡
37歳のお誕生日おめでとうございまーす^ ^

ここでお祝いするのも3度目かーって思って過去の大野さんを振り返りましたが。

その雰囲気は年々ふんわりまあるくなってってる気がしてなりません。

まさに癒し。
地蔵。
仏。
神。
…って字面すごいな(笑)

そんな悟りを開いてるような大野さんの、メンバーを見守るっていういつまでも変わらないスタンスが大好きです。

それが私のお話の中でも必然的に表れているのかなと思ったり。
二組を見守る特別なポジ…所謂スーパーサブ(笑)
貴重です。大切です。大好きです^ ^
これからもお世話になります!←



それでは、また新しいお話をお届けできる日まで…☆


2017.11.23

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