
たのしいまいにち
第1章 出会い
それから、1人で用事(グッズ並び)を済ませ、
これが予想外に早く終わったので、暇を持て余すことになってしまった。
とりあえず、近くのソファに座り、
買ってもらったばかりのあいふぉんちゃんの研究をした。
お昼より少し前にラインがきた。
『おひる、一緒に食べられそう〜』
また待ち合わせをして、よっ、って感じで再会した。
どこで食べようか、悩めないほど
どのお店も長蛇の列。
とりあえず、少し歩いてお店を探すことにした。
この間あまり会話はなく、緊張していた。
すると、喫茶店を見つけた。
エスさん「ここにする〜?ええか?」
私「うん」
お店に入ると、すぐに注文をとって、
料理を来るのをまった。
エスさん「あっ、(大学)合格おめでとうございます」
私「わぁ、ありがとうございます」
こんな感じで、なかなか他人感ある私たちだったが、
周りから見たらどういう関係に見えるんだろ。
と考えたら、ドキドキした。
カウンター席で食べたのだが、
エスさん「ん?なにもっかいゆって?」
と、顔を近づけてきたとき、自分の顔が赤いのが分かった。
そういう経験無いから!近いって!!(ピュア)
食べ終わって(おごり)、コンビニでガムとお茶を買ってもらって、彼は仕事へ戻って行った。
また別れ際に、頭をポンポン……
多分一生忘れない感覚。
これが予想外に早く終わったので、暇を持て余すことになってしまった。
とりあえず、近くのソファに座り、
買ってもらったばかりのあいふぉんちゃんの研究をした。
お昼より少し前にラインがきた。
『おひる、一緒に食べられそう〜』
また待ち合わせをして、よっ、って感じで再会した。
どこで食べようか、悩めないほど
どのお店も長蛇の列。
とりあえず、少し歩いてお店を探すことにした。
この間あまり会話はなく、緊張していた。
すると、喫茶店を見つけた。
エスさん「ここにする〜?ええか?」
私「うん」
お店に入ると、すぐに注文をとって、
料理を来るのをまった。
エスさん「あっ、(大学)合格おめでとうございます」
私「わぁ、ありがとうございます」
こんな感じで、なかなか他人感ある私たちだったが、
周りから見たらどういう関係に見えるんだろ。
と考えたら、ドキドキした。
カウンター席で食べたのだが、
エスさん「ん?なにもっかいゆって?」
と、顔を近づけてきたとき、自分の顔が赤いのが分かった。
そういう経験無いから!近いって!!(ピュア)
食べ終わって(おごり)、コンビニでガムとお茶を買ってもらって、彼は仕事へ戻って行った。
また別れ際に、頭をポンポン……
多分一生忘れない感覚。
