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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第1章  Secret SweetTime 悲しみの中の快楽




貴方が
 与えてくれる最高の快楽。

それは媚薬のように
   私の感覚を麻痺させる。



「お嬢様・・。もう限界です」

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