貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第2章 Secret SweetTime1 ~自慰行為~
「へぇ・・。社長はそんな事されてたんですか・・。ふふふっ、そんな悪い子にはお仕置きが必要ですね・・」
カイトはそう言うとポケットに閉まっていためがねを取り出した。
「ふふふっ・・さてと・・何から始めましょうか・・。どうしました?貴方は望んでいたのでしょう?普段の優しい僕ではなく、メガネをかけたドSの僕に責められる事を・・」
カイトはそう言い放つと私を押し倒して上に覆い被さり、手首を押さえつけた。
「ふふふっ・・抵抗しないのですか?僕に対してあんなに怒りをあらわにしていたのに・・。」
「こうやって耳元で囁かれるといつも以上に心に響くでしょう?ふふふっ・・・メガネの時はお嬢様と呼んで差し上げますよ・・」
正直今のカイトには触れられたくない。優しく髪を撫でてくれる手も払いのけたい筈なのにそれが出来ない・・。カイトの声に敏感に体が反応する。
「ふふふっ、今の私に触れられるのは屈辱でしょう?りおんを抱いた手で触れられる気分はどうですか?お嬢様・・」
「いやぁ・・カイト・・りおん・・さんを抱いた手で・さ・・わら・・ないで・・」
カイトはそう言うとポケットに閉まっていためがねを取り出した。
「ふふふっ・・さてと・・何から始めましょうか・・。どうしました?貴方は望んでいたのでしょう?普段の優しい僕ではなく、メガネをかけたドSの僕に責められる事を・・」
カイトはそう言い放つと私を押し倒して上に覆い被さり、手首を押さえつけた。
「ふふふっ・・抵抗しないのですか?僕に対してあんなに怒りをあらわにしていたのに・・。」
「こうやって耳元で囁かれるといつも以上に心に響くでしょう?ふふふっ・・・メガネの時はお嬢様と呼んで差し上げますよ・・」
正直今のカイトには触れられたくない。優しく髪を撫でてくれる手も払いのけたい筈なのにそれが出来ない・・。カイトの声に敏感に体が反応する。
「ふふふっ、今の私に触れられるのは屈辱でしょう?りおんを抱いた手で触れられる気分はどうですか?お嬢様・・」
「いやぁ・・カイト・・りおん・・さんを抱いた手で・さ・・わら・・ないで・・」