貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第2章 Secret SweetTime1 ~自慰行為~
「ふふふっ、屈辱でしょう?りおんを愛して抱きしめてたこの手でいたぶられるのは・・。でももうこんなに身体は熱くなっていますよ?」
「カイトぉ・・。もう今日は・・私の事・・むちゃ・・くちゃ・・に犯し・・てぇ」
もう私の中には恥かしいと言う感情はなかった。
一瞬だけでもカイトに愛されたい、カイトで私を一杯にして欲しい。そんな気持ちでいっぱいだった。
「ふふふっ、涙目になりながらもそんなはしたないお願いしちゃうんですか?でも今日はお仕置きの時間ですからね・・」
そう言いながらカイトは私をイスに座らせ、足をM字に開くように命令した。
「カイトぉ。この・・格好・・は・・ず・・かしい・・よぉ。うんん・・お願い・・見ないでぇ・・」
「ふふふっ、見ないで?恥かしい?こんなに蜜を溢れさせて・・全く貴方は本当にはしたない女ですね」
今度は私の足が閉じないようにイスの肘掛の部分に両足を縛りつける。
「ふふふっ、お嬢様苦しいですか?お嬢様のはしたない部分が僕に弄って欲しそうにヒクついてますよ?でも今日はお預けです」
「カイトぉ・・。もう今日は・・私の事・・むちゃ・・くちゃ・・に犯し・・てぇ」
もう私の中には恥かしいと言う感情はなかった。
一瞬だけでもカイトに愛されたい、カイトで私を一杯にして欲しい。そんな気持ちでいっぱいだった。
「ふふふっ、涙目になりながらもそんなはしたないお願いしちゃうんですか?でも今日はお仕置きの時間ですからね・・」
そう言いながらカイトは私をイスに座らせ、足をM字に開くように命令した。
「カイトぉ。この・・格好・・は・・ず・・かしい・・よぉ。うんん・・お願い・・見ないでぇ・・」
「ふふふっ、見ないで?恥かしい?こんなに蜜を溢れさせて・・全く貴方は本当にはしたない女ですね」
今度は私の足が閉じないようにイスの肘掛の部分に両足を縛りつける。
「ふふふっ、お嬢様苦しいですか?お嬢様のはしたない部分が僕に弄って欲しそうにヒクついてますよ?でも今日はお預けです」