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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第3章 Secret SweetTime2 ~氷と玩具~

「お嬢様・・。お待たせいたしました」

カイトの手には私が引き出しに隠し持っていたバイブと縄が握られていた・・。

カイトは手馴れた手つきで私に脚をm字に開くように命令して足首を縛り付ける・・。

「ふふふっいつも通りはしたない格好になってしまいましたね?お嬢様・・。へぇ・・もう太ももに滴り落ちるくらい蜜を溢れさせていたんですか?」

「い・・やぁぁぁ・・そん・・な・・はし・・たない・・おん・・なの・・こで・・御免なさいぃぃ」

「はははっ・・お嬢様は自分でそんな恥ずかしい事平気で言えちゃうんですね。ふふふっ・・さぁ・・お嬢様ご褒美のお時間ですよ・・。さぁこの強烈な快楽にお嬢様はいつまで耐えられますかねぇ?」

そう言うとカイトは蜜でトロトロになっている所に隠し持っていたバイブをゆっくり挿入してきた・・。

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