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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第3章 Secret SweetTime2 ~氷と玩具~

氷はわき腹、太ももと責めていき、ついにはクリトリスに触れていく。

「あぁぁぁ・・クリ・・ちゃん・・は・・だめぇ・・カイ・・ト・・お願い・・許して・・」

私はその冷たさが身体全体に広がり、さらには脳天を突き抜けていく様ななんとも言えない感覚に襲われていた・・。どれだけ懇願してもカイトは止めてくれない。

「ふふっ、止めてと言いながらもお嬢様のクリこんなに勃起して硬くなってますよ?身体もこんなにピクピク反応させて・・相変わらずはしたない女ですね・・お嬢様は」

「そ・・んな事・・言わ・・ないでぇ・・んぁぁぁ・・クリ・・ちゃん・・だ・・めぇ・・あぁぁぁ・・いっ・・ちゃう・・よぉ・あぁぁ」

でもカイトはまだいかせてはくれない。何度も何度も私を絶頂まで導いていく・・。

「んぁぁぁ・・はぁ・・はぁ・・」

「ふふふっいけないのは苦しいですか?お嬢様・・。素直になれば苦しかった分一杯快楽を与えてあげますよ」

その間もカイトのいたぶりは一向に緩む気配がない・・むしろ私の本能をむき出しにする様にどんどん激しさを増していく。

「あぁぁぁん・・カイ・・ト・・もう・・だめぇ・・お願・・い・・し・・ます・・。いか・・せてく・・ださぃぃ」

私は顔を赤らめながらもカイトに懇願する。

「ふふふっ・・やっと素直になって下さいましたね・・。いいでしょう。ちゃんと言えたご褒美です。少し待っててくださいね」

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