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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第3章 Secret SweetTime2 ~氷と玩具~

私はとてつもない快楽に包まれて果てた・・。


私は今まで味わった事のない感覚に酔いしれていた。



いつもの様にカイトは優しく頭を撫でながら私のおでこにキスをする。

「お嬢様・・。相変わらず貴方の感じ方は凄まじいですね・・」

「御免なさい・・。だって秘書としての貴方からは想像もつかない姿なんですもの・・。」

「このメガネ姿の私はお嫌いですか?笑」

「もう・・。わかってるくせに!馬鹿!」

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