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貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~

第4章 Secret SweetTime3 ~証~







私は
  溺れていた。


貴方が
   与えてくれる快楽に。


そんな時
    貴方は証をくれた。


「いいでしょう。お嬢様の中に何時も揺るがない証を刻み込んで差し上げます」

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