貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
「はぁ・・。少しは頭がきれる様になったと思っていましたが、まだまだ頭の足りないお子ちゃまだった様ですね」
カイトはそう言いながらまた深いため息をついた。
「貴方が求めていらっしゃるのでしょう?メガネをかけた僕を。」
「現に貴方のはしたない部分は少し触っただけでもはしたない音を出しちゃいそうな位蜜が溢れ始めている・・。違いますか?」
カイトには全てお見通しだった。
「ふふっ。丁度いいですね。僕からプレゼントさせていただきたかった物もありますし・・。」
カイトが私にプレゼント?何だろう?
「社長。2階にプレゼントの一式を用意しておきました。それを身に着けて僕の寝室までいらっしゃって下さいね。」
私はバスタオルを巻いたまま2階の自分の寝室へ向かった。
ベットの上には
黒の薔薇の柄が入った網タイツ
ショッキングピンク黒レースの紐パン
前の部分が紐になってるショッキングピンクで黒レースのキャミ
赤い首輪
が置いてあった。
カイトはそう言いながらまた深いため息をついた。
「貴方が求めていらっしゃるのでしょう?メガネをかけた僕を。」
「現に貴方のはしたない部分は少し触っただけでもはしたない音を出しちゃいそうな位蜜が溢れ始めている・・。違いますか?」
カイトには全てお見通しだった。
「ふふっ。丁度いいですね。僕からプレゼントさせていただきたかった物もありますし・・。」
カイトが私にプレゼント?何だろう?
「社長。2階にプレゼントの一式を用意しておきました。それを身に着けて僕の寝室までいらっしゃって下さいね。」
私はバスタオルを巻いたまま2階の自分の寝室へ向かった。
ベットの上には
黒の薔薇の柄が入った網タイツ
ショッキングピンク黒レースの紐パン
前の部分が紐になってるショッキングピンクで黒レースのキャミ
赤い首輪
が置いてあった。