貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
「よく言えました・・ふふふ」
そう言うとカイトはパンツの中で今にも暴発しそうなほど硬くなっている肉棒を私のクリトリスに擦り付けて来た。
「ふふふ。ここ・・こう・・やって・・あつーい・・肉・・棒で・・擦ら・・れるの・・気持ち・・いい・・ですか?」
「あぁぁん・・カ・・あぁぁ・・
凄く・・ぎも・・ぢいいぃぃぃ
・・だめぇ・・いく・・いっちゃうぅぅぅ」
「はははっ。指じゃなくてどんな物で弄られてもいっちゃうんですね?お嬢様の変態淫乱クリは」
「カ・・イト・・が・・激しく・・する・・から・・」
「ふふふ。僕のせいなんですか?お嬢様が淫乱だからでしょ?ほらまだこの変態淫乱クリこんなに硬いですよ?」
今度はカイトの舌で優しくクリを突いたり、激しく音を出しながら舐めてくれる。
それにしても今日のカイトはおかしい。いつもならもっと激しい言葉で責めるのに、今日は優しいし
下半身で責めてくれるなんて初めてだ。このまま行くと今日はもしかしたら私のカイトと1つになりたいって思いが届くかもしれない・・。
「カ・・イト・・もう・・我・・慢出来ないのぉ・・カイトと1つになりたい・・このぉマンコで一杯カイトを感じたいのぉ」
「ふふふ。そんなはしたない事おねだりしちゃうんですか?でもそれは幾ら可愛いペットのおねだりでも出来ませんね」
「カイト・・お願い・・。もう欲しくて欲しくて堪らないのぉ」
私は必死に懇願した・・。この身体全部でカイトを感じたい。あぁ・・・熱くて今にも射精してしまいそうなその硬い肉棒でおもっきり貫かれたい。
そう言うとカイトはパンツの中で今にも暴発しそうなほど硬くなっている肉棒を私のクリトリスに擦り付けて来た。
「ふふふ。ここ・・こう・・やって・・あつーい・・肉・・棒で・・擦ら・・れるの・・気持ち・・いい・・ですか?」
「あぁぁん・・カ・・あぁぁ・・
凄く・・ぎも・・ぢいいぃぃぃ
・・だめぇ・・いく・・いっちゃうぅぅぅ」
「はははっ。指じゃなくてどんな物で弄られてもいっちゃうんですね?お嬢様の変態淫乱クリは」
「カ・・イト・・が・・激しく・・する・・から・・」
「ふふふ。僕のせいなんですか?お嬢様が淫乱だからでしょ?ほらまだこの変態淫乱クリこんなに硬いですよ?」
今度はカイトの舌で優しくクリを突いたり、激しく音を出しながら舐めてくれる。
それにしても今日のカイトはおかしい。いつもならもっと激しい言葉で責めるのに、今日は優しいし
下半身で責めてくれるなんて初めてだ。このまま行くと今日はもしかしたら私のカイトと1つになりたいって思いが届くかもしれない・・。
「カ・・イト・・もう・・我・・慢出来ないのぉ・・カイトと1つになりたい・・このぉマンコで一杯カイトを感じたいのぉ」
「ふふふ。そんなはしたない事おねだりしちゃうんですか?でもそれは幾ら可愛いペットのおねだりでも出来ませんね」
「カイト・・お願い・・。もう欲しくて欲しくて堪らないのぉ」
私は必死に懇願した・・。この身体全部でカイトを感じたい。あぁ・・・熱くて今にも射精してしまいそうなその硬い肉棒でおもっきり貫かれたい。