貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
「お嬢様はいつからそんな嫌らしいおねだりをする様になったんですか?でもまだお嬢様は認識されていない様だ・・。」
「ご主・・人様・・の肉・・棒で・・りおの・・ぉマンコ・・激し・・く犯し・・て下さい」
「ふふふ。よく言えました。ペットにこんなはしたないお願いをされては主としては答えないといけませんね。さぁ、お嬢様ご褒美のお時間ですよ」
カイトの口元が緩み自然とカイトから優しい笑みがこぼれる。
カイトの硬く反り上がった肉棒が私のひだに擦りつけられる・・。
「こここんなに熱くさせていたんですか?僕が欲しくて欲しくて堪らなかったんですか?ほら・・僕のを擦り付けるだけでこんなにはしたない蜜が溢れてきますよ?」
「あぁぁん・・ご主人様ぁ・・早く・・淫乱マンコに・・早く・・下さいぃぃ」
「ふふふ。そんなに犯されたかったんですか?そんなはしたない事を平気で言ってしまうほどに」
カイトは少しずつ私の中へ自分の物を沈めていく・・。
「いたっ!」
「お嬢様・・。少し息を吐いて身体の力抜いてください。大丈夫ですよ。お嬢様には負担のかからない様にしますから」
「ご主・・人様・・の肉・・棒で・・りおの・・ぉマンコ・・激し・・く犯し・・て下さい」
「ふふふ。よく言えました。ペットにこんなはしたないお願いをされては主としては答えないといけませんね。さぁ、お嬢様ご褒美のお時間ですよ」
カイトの口元が緩み自然とカイトから優しい笑みがこぼれる。
カイトの硬く反り上がった肉棒が私のひだに擦りつけられる・・。
「こここんなに熱くさせていたんですか?僕が欲しくて欲しくて堪らなかったんですか?ほら・・僕のを擦り付けるだけでこんなにはしたない蜜が溢れてきますよ?」
「あぁぁん・・ご主人様ぁ・・早く・・淫乱マンコに・・早く・・下さいぃぃ」
「ふふふ。そんなに犯されたかったんですか?そんなはしたない事を平気で言ってしまうほどに」
カイトは少しずつ私の中へ自分の物を沈めていく・・。
「いたっ!」
「お嬢様・・。少し息を吐いて身体の力抜いてください。大丈夫ですよ。お嬢様には負担のかからない様にしますから」