貴方に溺れて~眼鏡をかけたドS秘書~
第4章 Secret SweetTime3 ~証~
私はカイトが抱きしめてくれいる手の中で身体を仰け反らせながら絶頂に達した。
「ふふふ。そんなはしたない姿見せられたら優しく出来なくなってしまいます・・。あぁぁ・・お嬢様・・。そんな締め・・付けたら・・いって・・しまう」
こんなに余裕のないカイトを見るのは初めてだ。何だか愛おしくなってしまう。
「ご主・・人様の・・ペットの・・証・・この・・りお・・のぉマン・・コに刻み・・込んで・・下さい」
「ふふふ。いいでしょう。もう僕以外の男では感じられない様にペットとしての証をしっかり刻み込んで差し上げましょう」
その瞬間私の奥の方でカイトの精液が流し込まれた。
「あぁぁぁ・・凄い・・熱い・・よぉぉぉ・・ご主・・様・・のザーメン・・」
ようやく心の底から願っていた事がかなった瞬間だった。これで私とカイトは絶対離れる事はない。
お互いの指と指を絡めあい、激しいキスとともにカイトのものと言う証を刻まれた。何よりも揺るがない証を・・。
でもこの時少しずつ2人の歯車が狂い始めていたのだった・・。
「ふふふ。そんなはしたない姿見せられたら優しく出来なくなってしまいます・・。あぁぁ・・お嬢様・・。そんな締め・・付けたら・・いって・・しまう」
こんなに余裕のないカイトを見るのは初めてだ。何だか愛おしくなってしまう。
「ご主・・人様の・・ペットの・・証・・この・・りお・・のぉマン・・コに刻み・・込んで・・下さい」
「ふふふ。いいでしょう。もう僕以外の男では感じられない様にペットとしての証をしっかり刻み込んで差し上げましょう」
その瞬間私の奥の方でカイトの精液が流し込まれた。
「あぁぁぁ・・凄い・・熱い・・よぉぉぉ・・ご主・・様・・のザーメン・・」
ようやく心の底から願っていた事がかなった瞬間だった。これで私とカイトは絶対離れる事はない。
お互いの指と指を絡めあい、激しいキスとともにカイトのものと言う証を刻まれた。何よりも揺るがない証を・・。
でもこの時少しずつ2人の歯車が狂い始めていたのだった・・。